創業100年超の老舗
佐伯駅を出るとすぐ目の前に「挽茶まんじゅう」と書かれた「出雲堂」の看板が目に飛び込んできます。そしてその斜め向かいにある「城山饅頭」の看板を掲げる「城山堂」の存在にも気付くはず。
佐伯の2大名物饅頭といったところでしょうか。今回は駅から見て右側にある「城山堂」の方へ入ってみます。
小ぢんまりとした「出雲堂」に比べるとずいぶん立派な店舗だなー、という印象。創業は大正2年(1913年)ということなので、なんと100年以上の歴史がある老舗なんですよ。
店内も余計な飾りつけなどなくシックで落ち着いた雰囲気です。
こちらがお店を代表する名物の「城山饅頭」。一口サイズのお饅頭なので30個入り、48個入りといった個数の多い箱入りの商品が目立ちます。
「城山饅頭」ばかりが注目されがちですが、他にもいろんな商品を扱っているんですよ。これは大入島に伝わる故事「神の井」モチーフにしたお菓子のようです。
「城山最中」は「城山饅頭」の最中バージョンといったところでしょうか。
こちらも人気「酒まんじゅう」。
天日塩と北海小豆を使って作られた「塩ようかん」。
甘さ控えめの素朴な味
というわけで「城山饅頭」の12個入りを買ってみましたよ。
- 城山饅頭(1,030円)
これ、包みもお饅頭自体の見た目も「出雲堂」の「挽茶まんじゅう」にそっくりなんですよね。何か関連があるのだろうか?
白いふっくらとした生地の中にこしあんが入った実にシンプルなお饅頭。一口サイズで甘さ控えめなので意外にパクパクと食べれてしまいます。決して見た目や味にインパクトがあるわけではありませんが、結局こういう素朴なお菓子が長く支持されるのかもしれませんね。
駅のすぐ近くなので佐伯に来る機会があったら立ち寄ってみてはいかがでしょう。
店舗情報
住所 | 佐伯市駅前1丁目4-19 |
営業時間 | 8:30~17:00 |
休日 |
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