
大分では初のスペシャルティーコーヒーの焙煎
2012年10月にオープンした、大分では初のスペシャルティーコーヒーの焙煎を行うコーヒー専門店「タウトナコーヒー」。
大分で初めてのスペシャルティーコーヒーの焙煎とエスプレッソを扱うコーヒーの専門店です。コーヒー豆の小売や店内で、ドリンクをお楽しみ頂けます。
タウトナコーヒー 公式HPより引用
「スペシャルティーコーヒー」というのは、コーヒー豆の栽培、収穫、生産、輸送などが適正に行われることで品質管理が徹底されている高品質なコーヒーを指します。日本における「スペシャルティーコーヒー」の定義は「日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)」が紹介しているので詳しくはそちらを参考にしてください。
参考:スペシャルティコーヒーの定義(一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会)
2012年といえば日本ではまだそれほどサードウェーブが浸透していなかった時期ではないでしょうか。そういう意味では大分のカフェのフロンティア的存在のお店といっていいのでは。

お店は大分駅から20分ほど歩いた六坊北町にあります。

入り口に「焙煎所」と書いてある通り自家焙煎のコーヒー豆を販売するお店ですが、店内にはイートインスペースもあるのでカフェ利用も可能です。




コーヒー豆やドリップバッグの他にもミルやドリッパーといったコーヒー関連の商品の販売も。

焼き菓子などもテイクアウトすることができますよ。

イートインメニューも充実
この日はイートインスペースでコーヒーをいただきました。こちらは「カフェラテ」や「カプチーノ」といったエスプレッソベースのメニューが中心。「シェケラート(カフェシェケラート)」ってあまり他の店では見ないですね。

ドリップコーヒーのメニュー。オリジナルブレンドやシングルオリジンなどコーヒー豆を選ぶことができます。

フードメニューもあり。焼き菓子がいろいろと用意されています。

コーヒーは「Blend Coffee」から「ハウスブレンド」を、それに「テベールキュイ」をいただきました。
- Blend Coffee(ハウスブレンド)(469円)
- テベールキュイ(341円)

「飲みやすいバランスの取れた味わい」と説明があるように、香りがよく酸味もほどよい感じでとても美味しい。

「テ・べール(the vert)」は緑茶、「キュイ(cuit)」は火を通しているという意味。つまり緑茶の焼き菓子ということ。抹茶とホワイトチョコレートよく合っていてコーヒーとの相性もよいですね。

別の日にいただいた「コーヒーゼリー」と「抹茶ラテ」。
- コーヒーゼリー(517円)
- 抹茶ラテ(550円)

「コーヒーゼリー」は夏に登場するメニューなんですが毎年ちょっとずつレシピが改良されてるんだそうです。

抹茶とミルクのコントラストが鮮やかな「抹茶ラテ」。しっかりと抹茶の苦味が感じられるところがよい。

こちらも夏のメニューの「コーヒーゼリーラテ」。クラッシュしたコーヒーゼリーが入っていて飲むコーヒーゼリーといったところでしょうか。実はそれほど甘さはないのでバニライアス(+100円)をトッピングするのもおすすめ。
- コーヒーゼリーラテ(550円)

「コーヒーゼリー」よりやや遅れてスタートした、同じく夏季限定のメニュー「かき氷 コンパンナ」。このときは「咖啡」「抹茶」「フルーツ(いちご)」の3種類が用意されていました。
というわけで選んだのは「咖啡」。コンパンナということでバニラアイスとホイップクリームがトッピングされています。
- かき氷 コンパンナ(咖啡)(935円)

煉乳をかけていただきます。

コーヒー専門店のかき氷とはいえ、氷がフワッと軽い口当たりでかなり美味しい。コーヒーの味もしっかり感じられますねー。

中にはコーヒーゼリーが入っていてなかなか贅沢なかき氷です。

各メニューはテイクアウトも可能(一部テイクアウト不可のメニューあり)。店内で過ごしてる間にお客さんがけっこうやって来るんですが、意外にテイクアウトしていくお客さんの方が多いんですよね。
こちらはテイクアウトで注文したときの「カフェラテ」です。
- カフェラテ(464円)

大分ではスペシャルティコーヒーの先駆けとなるお店。コーヒー豆を買うにも、店内で美味しいコーヒーをいただくにもおすすめのお店ですよー。


店舗情報
住所 | (六坊焙煎所)大分市六坊北町4-5-2 |
営業時間 | 11:00~19:00 |
休日 | 月 |
リンク | (Instagram)タウトナコーヒー |